1/21

-----------------------------------------------------------------------------
先週はアメリカの景気悪化というところ、一方、週末にはアメリカの景気対策期待ということで、日本の市場の方が先に下げ渋りました。アメリカ市場の反応がネガティブでしたので、きょうのところはそこがはく落するという形でスタートすると思います。しかし1万3,500円という先週下げ渋った水準はきょうも下げ一巡ということになると思います。大局的にどう見るかは非常に難しい局面です。私は2003年をボトムにした長期の上昇相場が終わったと見るよりは少し中期的、かつ幅の大きな調整に入っていって、まだ長期的な上昇トレンドは維持できているのではという見方をしています。一次的には10年移動平均線を切る可能性がありますが、日本の企業業績等を考えるとここを割って下がっていくというのは悲観的すぎるのではと思います。


結果は

米国の景気刺激策への反応の鈍さを嫌気し、失望感から大幅下落

日経平均            13,325.94 (▼535.35)
日経225先物         13,310 (▼480 )
TOPIX            1,293.74 (▼ 47.76)


ずるずると値を消し、昨年来安値を更新、大幅下落となりました。銀行株が大きく売られ、新興国の景気後退懸念から商社株や機械株、海運株などが大きく売られ指数を押し下げる展開となりま
した。
何とも買い気の乏しい相場となっています。米国市場が休場だから買い難い
ということなのかもしれませんが、特に材料がないから売っておこう、と言う
ような雰囲気になっています。業績云々と言うよりは目先的な下落に対する恐
怖感が売りを呼び、相場が下がることでますます売り急ぐ格好となっているよ
うです。米国に振らされるばかりではなく、日本独自の景気刺激策でも発表し
ない限り反発も期待薄と言う感じかもしれません。

最大の原因は指導者がいないということです。昨日も自民党の幹事長がテレビ番組に出た時に『官僚の課長クラスの議論』と評論家に酷評されました。事実、その通りなのですが、当の本人は『目先の国会運営』があるので当然であり、評論家のように無責任に発言は出来ないと言っていました。

政府の代表の総理が総理ならば、第一党の自民党の幹事長という顔も同じだということを露呈したのですが、本人達の全く自覚がないのですから『国民としてはお手上げ状態』ということになります。
竹中元大臣の先日の話と同じです。

ここで思い出すのが、同時多発テロ事件が起った時の『ソニー株の動き』でした。保険金の支払いのために欧州の保険会社がソニーを売り続けたのですが、この時に『予定数が売り終わるまでは、株価に関係なく売る』という動きに出ましたので、ソニー株は暴落し続けました。

この時に証券会社のディーラー達は『ソニーの売りが終わる』のを待ち構えていました。そして、ソニーの売りが終わった途端にソニーを買い出して大きく儲けました。従って、今回も『何時、外国人投資家の売りが終わるか』が最大の焦点になると思われます。



マネックス 他より抜粋

初心者向け株取引の極意

本気で勉強して、初心者でも株取引でお小遣いを稼げるようになるための情報を紹介するページと、株式に関する一般情報を提供するHPです。
初心者でも株式で儲ける方法があるのではないでしょうか。
それは過去に実績を上げた株式売買のノウハウの情報を提供している達人のやり方を自分流にアレンジする方法だと思います。

初心者だって株で
元手を増やしたい

達人たちに学ぶ株取引>今日のツボ

Copyright All Reserved by 初心者向け株取引の極意 since 2007/05/05 
初心者だって株取引の達人の教えで利益がだせるのでは?達人達の株取引の方法とは?

本気で勉強して、初心者でも株取引でお小遣いを稼げるようになるための情報を紹介するページと、株式に関する一般情報を提供するHPです。
初心者でも株式で儲ける方法があるのではないでしょうか。
それは過去に実績を上げた株式売買のノウハウの情報を提供している達人のやり方を自分流にアレンジする方法だと思います。